【競泳】泳げる幸せ、2人で味わう 苦境乗り越えた瀬戸と萩野 2021年7月30日 16:04 男子200メートル個人メドレー決勝のレースを終え、笑顔を見せる4位の瀬戸大也(右)と6位の萩野公介=東京アクアティクスセンター 1秒、2秒、3秒。熱戦を終えた2人が水の中で抱き合い、たたえ合った。ともに競泳男子200メートル個人メドレーの表彰台には届かなかったが、瀬戸大也(27)=TEAM DAIYA=は「2人で戦えたことが幸せだった」、萩野公介(26)=ブリヂスト.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト