【東京五輪】多様性象徴、兄弟で夢舞台 南米育ちのテコンドー日本代表 2021年7月23日 18:16 テコンドーの東京五輪日本代表として兄弟でメダル獲得を目指す、男子58キロ級の兄鈴木セルヒオ(右)と同68キロ級の弟リカルド 「多様性と調和」の象徴として、東京五輪のメダル獲得を兄弟で目指す。南米ボリビアで育ち、韓国発祥のテコンドーに日本代表として臨む58キロ級の兄鈴木セルヒオ(26)と68キロ級の弟リカルド(21)。父が日本人、母はボリビア人。遠い南米の故郷で暮.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト