【東京五輪】苦境の人々に勇気や希望を 難民選手団、異国でも夢諦めず 2021年7月23日 5:21 難民選手団競泳女子のユスラ・マルディニ=2018年4月(ロイター=共同) 紛争や迫害から逃れ難民となりながらも、アスリートとして夢の舞台に。東京五輪には2016年リオデジャネイロ五輪に続き難民選手団が参加する。「家族のため」「母国のため」―。29選手(11カ国出身)の五輪への情熱の源泉はそれぞれだが、自身の活躍に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト