【高校野球青森大会】八学光星、影を潜めた“らしさ” 2021年7月23日 5:04 【弘学聖愛-八学光星】2回八学光星2死一二塁、横山永遠が中前適時打を放ち、4-0とする=ダイシン 昨秋、今春の県王者・八学光星がよもやの逆転負けを喫した。中盤以降は攻守で“らしさ”が影を潜め、最大5点のリードを守り切れなかった。勝ち誇るライバルを横目に、ナインは力なくうなだれ、大粒の涙を流した。 初回に久守雄志が3点本塁打を放つなど二回.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト