「きみがら」つながりで協働授業 十和田一中生が草履作り 2021年7月20日 10:10 真剣な表情でミニ草履の制作に取り組む生徒 三沢市の「星野リゾート 青森屋」は13日、十和田市立第一中(二本柳智弘校長)の2年生17人を対象とし、同ホテルで「きみがらプロジェクト」の協働授業を行った。生徒はデントコーンの皮を使ったミニ草履作りなどを通し、馬に関する郷土の文化や伝統工芸.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト