夢や思いやり大切に ヴァンラーレ選手と児童交流/六戸・開知小 2021年7月19日 10:11 ヴァンラーレ八戸の選手(左)とプレーを楽しむ児童 サッカーJ3のヴァンラーレ八戸と青森県共同募金会は12日、六戸町立開知小で本年度1回目の「赤い羽根ヴァンラーレタイム」を開き、5、6年生24人が選手との交流を楽しみながら、夢や思いやりを持つことの大切さを学んだ。 ヴァンラーレからは高見啓太.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト