「日本一の白樺美林」再生へ ドローンで調査、教育活用も/久慈 2021年6月27日 5:06 国道281号沿いに林立するシラカバ林。久慈市は本年度から本格的な再生事業に着手した=6月上旬、同市山形町 久慈市の平庭高原を彩る約31万本のシラカバ。面積は約400ヘクタールで、市は「日本一の白樺美林」として全国に売り込んでいるが近年、老齢の木が目立ち、倒木も発生している。自然のままでの生え替わりが難しく、人が管理をしなければ消失する可能性が高.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト