陸軍大将・柴五郎の生涯、切々と 下北文化会館で舞台「北の慟哭」 2021年6月19日 20:22 俳優の大和田伸也さん(右)が柴五郎役を務めた詠み語り劇「北の慟哭―柴五郎の遺書―」の一場面=19日、むつ市 会津藩士の家に生まれ、少年時代を斗南藩領・下北半島で過ごし、後に陸軍大将に上り詰めた柴五郎(1860~1945年)に光を当てた舞台「詠み語り劇 北の慟哭(どうこく)―柴五郎の遺書―」が19日、むつ市の下北文化会館で上演された。昼夜2回の上演.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト