生理の貧困、青森県南でも支援広がる 生理用品、無償提供の動き 2021年6月13日 5:31 青森県社会福祉協議会などが始めた「おすそわけ便じょいふる」。生理の貧困を支援する取り組みが県南地方でも広がっている=5月22日、八戸市 新型コロナウイルス感染拡大を背景に顕在化している、経済的な理由でナプキンなどの生理用品を購入できない「生理の貧困」。全国的に関心が高まり、生理用品の無償提供などの動きが活発になる中、青森県南地方でも支援の輪が広がっている。性に関する話題だけ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト