青森県内聖火リレー「相応のリスクある」 大西医師指摘

青森県内で新型コロナウイルスの感染者が相次いでいることを受け、県感染症対策コーディネーターの大西基喜医師は25日、県内で6月10、11日に予定されている東京五輪の聖火リレーについて、「相応の感染リスクがあると考えた方が良い」との認識を示した.....
お気に入り登録