青森県内聖火リレー「相応のリスクある」 大西医師指摘 2021年5月26日 5:15 青森県内で新型コロナウイルスの感染者が相次いでいることを受け、県感染症対策コーディネーターの大西基喜医師は25日、県内で6月10、11日に予定されている東京五輪の聖火リレーについて、「相応の感染リスクがあると考えた方が良い」との認識を示した.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト