核ごみ研究施設、転用懸念続く センター開所20年の北海道幌延町 2021年5月22日 20:01 「幌延深地層研究センター」の深さ350メートルの調査坑道=北海道幌延町 原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を地下に埋める地層処分を研究する「幌延(ほろのべ)深地層研究センター」(北海道幌延町)が4月、開所から20年を迎えた。昨年、北海道では寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村で最終処分場建設に向けた調査.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト