「東京五輪・パラ中止」世論の6割 関係者は焦燥感 2021年5月18日 5:30 東京五輪の開催可否を巡る立場 東京五輪・パラリンピックを巡り、共同通信社が15、16両日に実施した全国電話世論調査で中止を求めた人の割合が59・7%に達した。五輪開幕まで2カ月余り。大会開催による新型コロナウイルスの感染拡大や医療体制圧迫への不安は根強く、関係者は焦燥感.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト