【核のごみ最終処分場選定】地域覆う無関心と対立 交付金、恩恵見えにくく 2021年5月16日 6:41 北海道寿都町、神恵内村、泊原発 原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定で、第1段階の文献調査が北海道寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村で始まってから17日で半年。東京での資料調査が中心で、住民の関心は低い。国は文献調査を処分事業への議論を深める場とす.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト