【県春季高校野球】八戸、守りで精彩欠く 2021年5月16日 5:31 【青森商-八戸】4回八戸1死、尾﨑丈陽が右越えにソロ本塁打を放ち、1-2とする=八戸東球場 八戸は6失策と守りで精彩を欠き、無念のコールド負け。品田郁夫監督は「不用意に走者を出し過ぎたことが守備の焦りにつながった。投手陣がもっとしっかりしていれば」と厳しい表情で語った。 先発の壬生健太朗は六、八回に相手打線に捕まった。味方のミスも.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト