【県春季高校野球】三沢商、大森が値千金のサヨナラ打 2021年5月16日 5:16 【弘中央―三沢商】9回三沢商1死満塁、大森陽汰が中前にサヨナラ打を放つ=七戸町営 三沢商は沈黙していた打線が六回以降奮起。最大4点のビハインドをはね返し、劇的なサヨナラ勝ちで2回戦に進出した。浪岡健吾監督は「中盤までは我慢の展開だった。『つなぐ野球』で勝てた」とナインをたたえた。 打線は相手先発のスライダーにほんろうされ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト