【経団連・中西会長】異例の降板で改革積み残し 十倉新体制、難局の船出 2021年5月11日 6:02 経団連を取り巻く課題 経団連は、中西宏明会長が病気療養のため任期途中で辞任を決める異例の事態となった。日本型雇用の見直しやデジタル化推進に意欲を示し「本格政権」が期待されたが、新型コロナウイルス対応にも追われ改革は道半ばで積み残された。緊急登板となる住友化学出身.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト