【国民投票法改正案】与党「丸のみ」で区切り 立民、改憲論議へ慎重堅持 2021年5月7日 6:32 憲法論議を巡る各党の主張 憲法改正手続きに関する国民投票法改正案が国会提出から約3年を経て成立が確実となった。自民党は立憲民主党の修正要求を「丸のみ」して審議に区切りを付け、具体的な改憲項目を巡る議論に移りたい考え。一方、立民は「審議拒否」との批判を受ける懸念から採.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト