出会いを耕す新たな形の美術館に/八戸市新美術館・佐藤館長インタビュー 2021年5月5日 12:08 「時代に合わせて変化し続けられる美術館でありたい」と語る佐藤慎也館長=八戸市美術館のジャイアントルーム アートによるまちづくりの中核施設として、11月に開館を控える八戸市美術館。収蔵品を展示るだけにとどまらず、市民やアーティストが集い、自由に活動することで地域の可能性を引き出す「学びの拠点」としての役割を軸に、今までにない形の美術館を目指す。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト