設工認審査遅れ「見通し甘かった」/原燃会見 2021年4月28日 21:05 日本原燃の増田尚宏社長は28日の定例会見で、使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の安全対策工事に向けた詳細設計認可(設工認)の審査が予定より遅れている状況について、「全体として何を説明すべきかという見通しが甘かった」と述べた。 設工認を巡っ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト