大手アプリ販売独占に批判 「強権的な支配」が弊害と指摘 2021年4月22日 12:09 米上院の反トラスト小委員会が開いた公聴会で証言するアプリ業者ら=21日、米ワシントン(共同) 【ワシントン共同】米上院司法委員会の反トラスト小委員会は21日、米IT大手のアップルとグーグルによるアプリ販売市場の独占を巡り公聴会を開いた。アプリ業者らは、大手2社が自社のアプリストアを通じた「強権的な支配」で多くの弊害をもたらしていると.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト