海の地震が内陸断層刺激か 東北沖後、長野でM6・7 2021年4月17日 6:16 2011年3月に起きた二つの地震の関係 2011年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)から約13時間後に長野県北部であったマグニチュード(M)6・7の地震は、東北沖の地震や度重なる余震の揺れが通過した影響で、近くの断層が緩やかにずれる「ゆっくり滑り」が起きた末に発生したとの研究.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト