【ワクチン接種】巨大事業ようやく始動 うねる第4波、自治体主役 2021年4月13日 6:15 高齢者接種を担う自治体の懸念 新型コロナウイルスワクチンの住民接種事業が65歳以上の高齢者を対象にして、ようやく動きだした。今後、全国の自治体が事業の主役となり、進んでいく。巨大な国家的プロジェクトは期待が大きい半面、自治体にはワクチン供給への不安が消えない。変異株の影.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト