【松山マスターズV】日本人初挑戦から85年で快挙 2021年4月12日 10:05 日本男子の主なメジャー上位成績 日本勢で初めてマスターズの舞台を踏んだのは1936年の第3回大会に出た陳清水と戸田藤一郎だった。2009年に石川遼が17歳で出場するまで、21歳だった戸田が最年少出場だった。 戦争による空白を挟み、58年の中村寅吉と小野光一が挑戦を再開。日.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト