再処理設工認、実効性担保を求める 規制委会合で委員長 2021年4月7日 22:15 安全対策工事に向けた設計認可(設工認)の審査が難航している使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)を巡り、原子力規制庁は7日、原子力規制委員会の定例会合で直近の審査状況を報告し、「申請の全体像については流動的な側面が強い」との認識を示した。一方.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト