【新型コロナ】弘前クラスター、八戸にも波及か 遺伝子解析で判明 2021年3月28日 3:54 新型コロナウイルスの遺伝子分析の結果を報告する大西基喜医師=27日、青森市 青森県内で確認された新型コロナウイルス患者の遺伝子分析で、昨年10月の弘前市の接待を伴う飲食店、11月の八戸市の介護施設、12月の弘前管内の県立高校でそれぞれ発生したクラスター(感染者集団)が同じ遺伝子系統のウイルスによる感染だったことが、.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト