【新型コロナ】県内感染初確認から1年 生活一変、ワクチン見通し不透明 2021年3月24日 5:00 青森県内で新型コロナウイルスの感染者が初めて確認されてから23日で1年が経過した。感染者は22日までに896人、死者は20人に上る。マスク着用や社会的距離の確保、密集回避など感染症対策が不可欠となり、市民の日常生活は大きく変わった。収束の切.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト