PC架空発注で会社に損害 被告に有罪判決/地裁八戸 2021年3月18日 20:20 パソコンの発注を偽装し、当時勤務していた会社に約5千万円の損害を与えたとして背任の罪に問われた、八戸市長苗代内舟渡、無職男の被告(44)の判決公判が18日、青森地裁八戸支部であった。小川惠輔裁判官は懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年6月).....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト