【恒久停戦協議】アフガン政府とタリバン、将来像で溝 2021年2月28日 7:30 爆発で死亡したソラブ君の父アガ・サイードさん(左)と母。ソラブ君の思い出を振り返り、泣き崩れた=2月22日、アフガニスタン・チャリカル(共同) 米国とアフガニスタンの反政府武装勢力タリバンが、昨年2月29日に和平合意を結んでから1年。合意に基づくアフガン政府とタリバンの恒久停戦協議は、将来の国家像を巡り、双方の意見の隔たりが大きく、進展は見通せない。今年4月末とした駐留米軍の撤退期.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト