メープルシロップ製造販売目指す 六戸高生、カエデの樹液採取 2021年2月24日 15:56 カエデの樹液を採取するため、専用の器具を打ち込む生徒 青森県立六戸高(吉田繁徳校長)は19日、六戸町の舘野公園で、さつき沼周辺のビオトープ化に関連する企画として、メープルシロップ作りに使うカエデの樹液採取を行った。 同校は地域の自然に関わる商品を開発しようと、校内や同公園内のカエデの樹液を利用.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト