コロナ下、県内ひとり親家庭調査 子どもの進路影響15・2%/弘前大など 2021年2月23日 10:00 青森県母子寡婦福祉連合会(秋田谷洋子会長)と弘前大の「子どもの貧困」プロジェクト(代表・吉田美穂同大大学院教育学研究科准教授)は22日、新型コロナウイルス下の県内のひとり親家庭の実態に関する調査結果を発表した。新型コロナの影響で、15・2%.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト