八日町・番町エリアで再整備構想 八戸市が調査費計上 2021年2月20日 7:00 11月の新美術館開館を契機に地権者らによる街区の再整備構想が浮上している八日町・番町エリア。左は新美術館=19日、八戸市番町 八戸市中心街の八日町・番町エリアで、民間の地権者らによる街区の再整備構想が持ち上がっていることが19日、関係者への取材で分かった。近くでは市新美術館が今年11月の開館を控えており、地元関係者が新施設と連動した街並みの景観向上を模索。中心街の.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト