年明け以降相次ぐクラスター/青森県内 八戸では経路不明が増加 2021年2月17日 6:01 新型コロナウイルスのクラスターや経路不明感染者が相次ぐ青森県内。改めて感染予防対策の徹底が求められる(写真はコラージュ) 青森県内で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、今年に入り、学校や施設などでのクラスター(感染者集団)が目立っている。八戸市内のスポーツ施設関連では利用者ら計13人が感染したほか、10日には黒石市内の病院で1日当たりでは過去最多となる40人.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト