縄文遺跡群のイコモス中間報告 構成資産変更につながる指摘なし 審査順調 2021年2月11日 6:30 今夏の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会で世界文化遺産の可否が決まる「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、ユネスコ諮問機関の国際記念物遺跡会議(イコモス)が中間報告の中で構成資産の変更などにつながる指摘をしなかったことが10日.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト