「リハビリ難民」を救え 作業療法士の柴崎さん、八戸にスタジオ開設 2021年1月24日 8:00 「納得いくまでリハビリを継続できる環境にしたい」と思いを語る柴崎元さん=昨年12月、八戸市 2006年の診療報酬改定で、医療機関で受けられるリハビリの日数や内容が制限されたことにより、リハビリを受けたいのに受けられない“リハビリ難民”の問題が深刻化している。医療保険や介護保険など公的保険では足りないと感じる患者の受け皿として、自費.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト