貝殻の加工に取り組む 種差海岸施設のイベントで使用/八戸高等支援学校 2021年1月21日 13:49 町田直子事務局長(右から2人目)らに対し、貝殻に穴を開ける作業工程を説明する生徒(左側2人) 青森県立八戸高等支援学校(大崎光幸校長)の産業科で学ぶ1年生17人は、八戸市の種差海岸インフォメーションセンターの依頼を受け、同センターがイベントで使用する貝殻の加工作業に取り組んだ。18日に加工した貝殻を同センターに引き渡した生徒は、「地.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト