【超高齢社会の先へ】第5部 未来を見つめて(2) 2020年12月25日 8:00 十和田市の駒らん情報めーるを配信する職員と行方不明者情報の画面。地域における見守りに役立てる(写真はコラージュ) 2025年には65歳以上の4人に1人が認知症患者になるといわれる中、認知症の人を社会全体で支える仕組みづくりが急務となっている。特に、症状の一つでもある徘徊(はいかい)による行方不明者の増加も懸念され、対策が講じられなければ高齢者の行き倒れ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト