七戸・天間林小6年生が縄文かるたやガイドブックを制作 地元の二ツ森貝塚など遺跡の特徴を紹介 2020年12月18日 14:07 制作したかるたやガイドブックを掲げる天間林小の6年生 七戸町立天間林小(渡辺浩美校長)の6年生57人が、同町の二ツ森貝塚を含む北海道・北東北の縄文遺跡群を紹介するかるたやガイドブックなどを制作した。12月中に町内外の施設などに寄贈し、縄文文化を広める。 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト