廃液の半分を先行でガラス固化へ 原燃、再処理工場完成後 2020年11月18日 21:30 臨時会議で発言する増田尚宏社長(左)。右は池辺和弘会長=18日、東京都内 日本原燃は18日、新規制基準適合への審査に合格した使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)で保管する高レベル放射性廃液について、新たな燃料のせん断に伴って生じる廃液の保管容量を確保するため、工場完成後、現在保管している量の半分程度に当たる約10.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト