東通原発の追加地質調査、東電が判断保留 2020年11月17日 19:29 東京電力ホールディングスの牧野茂徳原子力・立地本部長は17日、東通村で建設中の東通原発で追加の地質調査を実施する可能性について「そういうリスクは下がってきている」との認識を示しつつ、現段階での判断を保留した。 東電は2018年8月、東通原発.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト