三本木開拓を主導「新渡戸十次郎」を顕彰 十和田で生誕200年記念大会 2020年10月29日 16:47 ミニフォーラムで新渡戸十次郎の功績について語り合う参加者 現在の十和田市の礎となった三本木原開拓を主導した盛岡藩士・新渡戸十次郎(1820~1867年)の生誕200年記念大会が24日、同市の十和田倶楽部(くらぶ)で開かれ、関係者38人が、改めて十次郎の功績を見詰め直した。 十次郎は岩手県花巻市生ま.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト