時評(10月26日) 2020年10月26日 6:00 下北地域の冷涼な気候を生かした「下北夏秋いちご」。2004年に栽培が始まってから20~30代の新規就農者が増加。作付面積も右肩上がりで、下北で最も勢いのある作物だ。 下北夏秋いちごは、出荷組合長を務める村田睦夫さん(60)=東通村=が産地化.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト