グローバルGAP認証審査始まる/下北ワイン用のブドウ 2020年10月1日 22:40 生産工程管理の取り組みを審査会社の担当者(手前)に説明するエムケイヴィンヤードの関係者=1日、むつ市川内公民館 ワイン用ブドウを栽培するむつ市川内町の「エムケイヴィンヤード」(北村良久代表)で1日、農産物の安全管理に関する基準を定めた国際規格「グローバルGAP」の認証審査が始まった。ブドウで取得すると東北地方初となり、世界基準の“お墨付き”による商品.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト