種市高生が宿戸小グラウンドを測量整備 2020年9月15日 13:44 目印となるくぎを打つ種市高の生徒 岩手県立種市高(松場喜美夫校長)の海洋開発科の3年生5人はこのほど、洋野町立宿戸小(小野紀子校長)のグラウンドを、測量機器などを使って整備した。 同科では、潜水士になるための実習などのほかに、陸上での測量などを学習している。それを知った小野.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト