【県境産廃問題】有害物質浄化終了の判断基準決める/原状回復対策協議会 2020年9月12日 21:43 浄化終了の判断基準を了承した協議会の委員ら=12日、二戸市 田子町と二戸市にまたがる県境の産業廃棄物不法投棄問題で、岩手県は12日、同市の二戸地区合同庁舎で「第80回原状回復対策協議会」を開き、有害物質「1、4ジオキサン」の浄化終了の判断基準を決めた。6カ月間継続して環境基準値を下回り、その後に行う.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト