短角牛弁当を開発 まめぶの家(久慈市) 2020年9月8日 14:48 山形村短角牛をふんだんに使った弁当 久慈市山形町の仕出し業「まめぶの家」(谷地ユワノ代表)は、特産の山形村短角牛を使った弁当の予約販売を始めた。短角牛は希少で価格も高いため、弁当にするのは地元でも珍しいという。 公益財団法人さんりく基金の助成金を活用。首都圏の有名シェフを講師.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト