スマート農業推進企業、三農高生に病害虫対応を実演/十和田 2020年8月30日 17:35 農薬散布用ドローンの機能を学ぶ生徒 最先端技術を生かした「スマート農業」を推進する「オプティムアグリ・みちのく」(青森市、速水一仁代表)は25日、十和田市三本木の大豆畑で、青森県立三本木農業高(遠藤剛校長)農業経済科の2年生3人を対象に、小型無人機「ドローン」による病害虫防除.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト