ヒラメ資源、劇的回復に貢献 階上での栽培事業30周年 2020年8月20日 9:01 体長約6センチまで育ったヒラメの稚魚=7日、階上町 階上町の青森県栽培漁業振興協会(木浪昭代表理事)が、全国に先駆けて漁業者と行政一体で取り組んできたヒラメの栽培事業が本年度で30周年を迎えた。「青森モデル」として各地の模範となった同事業は、県のヒラメ漁獲量の劇的な回復をもたらした。だが、近.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト