インドネシア人女性3人「介護のプロになりたい」五戸の特養で奮闘 2020年8月19日 9:00 浴室を清掃する(左から)アユ・タリ・プラテイウィさん、グニ・ウリ・アルタ・タンジュンさん、タントリ・プラテイウィさん。介護の“プロ”を目指して奮闘している=13日、五戸町 インドネシアから今年3月に来日した技能実習生の女性3人が、故郷から遠く離れた五戸町の特別養護老人ホーム「ひだまり」で、介護技術を身に付けようと奮闘している。「施設の先輩たちのような介護のプロフェッショナルになりたい」。3人は慣れない暮らしや.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト