虫や鳥のすみか整備 六戸小児童が協力/六戸高さつき沼ビオトープ化 2020年7月22日 14:30 昆虫の巣や越冬場所となる「インセクトホテル」作りを手伝う六戸小児童 青森県立六戸高(吉田繁徳校長)の1、2年生約110人が17日、六戸町の舘野公園内にあるさつき沼周辺のビオトープ化を進める2回目の作業を行った。今回は町立六戸小の4年生29人も協力。高校生や町民有志と共に、昆虫や鳥が生息しやすくするための環境.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト