「八戸の地ビール造りたい」63歳元経営者と32歳Uターン青年、二人三脚で活動 2020年6月21日 9:00 「開設準備室」でビール醸造所の情報収集などに当たる山形琢一さん(左)と小倉翔太さん=10日、八戸市鮫町 八戸の地ビールを造りたい―。そんな思いを胸に、企業の元経営者と東京から地元にUターンした青年が二人三脚で活動している。八戸市の山形琢一さん(63)と小倉翔太さん(32)だ。今春にビール製造・販売の新会社を立ち上げ、現在は醸造所の候補地選定な.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト